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また観たい映画のこと

JUGEMテーマ:映画

 

アンドレイ・タルコフスキー監督の映画『惑星ソラリス』。
これまでに何度もまた観たいと思いながらもついつい未見のものを優先してしまって。

それが先日の人物撮影の練習の際にふとこの映画のイメージが湧いたことで俄然観賞する気に。おそらく15~20年振り。

 

観たらば。
私は非常に忘れっぽいので、細かいところは見事なまでに忘れていました。
観ている途中でふと、昔に自分が書いた詩にソラリスという単語を用いたことを思い出した。そのことについて今回再見するまで一度も思い出したことがなかったことに気付いて少し驚いた。
ああ、あの詩は確か最後まで書き上がらずに終わったっけ。
それにしても私は、自分で思っていた以上にこの映画に影響を受けていたんだ、ということも再認識。きっとデレク・ジャーマン監督作品と同じくらいに。

今回観ていてまたしても『ソラリス』を用いて詩を書きたいと性懲りもなく思っている始末。私のことなので果たして実際に着手するかどうかも怪しい。そしてそのうち忘れてしまうかも。。。それでも「影響を受けた!」とか言えるんだろうか。。。

 

かなりよく「また観たい」と思いながらまだ観ていないものの一つにビクトル・エリセ監督の『ミツバチのささやき』がある。
これもブログの記事のタイトルに引用させていただいたりもしていて相当影響を受けているなぁと。映像もそうだしストーリーも。フランケンシュタインと友達になりたかった子どもの頃を思い出す。

 

ロマン・ポランスキー監督『水の中のナイフ』も。古い白黒の映画だけれど、その瑞々しい映像に惹きこまれる。

アンジェイ・ワイダ監督『灰とダイヤモンド』。

フェデリコ・フェリーニ監督の『8・1/2』。

タヴィアーニ兄弟監督の『カオス・シチリア物語』。

 

あら、と気付いたのは、古い作品ばかりということ。

意識したことはなかったけれど、そうだったのかと。

アウトプットの大切さをまた思い知ることに。

 

そこまで古くはないけれどピーター・チェルソム監督の『ヒア・マイ・ソング』。これは私にしては珍しく3回くらい観ているけれど、また観たいなぁ。観終えたときのあのハッピー感!

 

私は観るものが相当に偏っているんだけど、それでも映画が私に教えてくれたことは多いと思っている。

映画に感謝だね。

 

 

長いこと自分の心を押し殺して過ごしてきたのが昨年解放されて、今はやりたいことが溢れている感じなのかな。

失った時間は取り戻せないけれど、起きた出来事は全て、たとえそれが自分の望みに反した事だったとしても起こるべくして起きたと全てを信頼しているので、これからとにかくコツコツと今自分がやりたいことをひとつひとつ叶えてくだけ。

映画も観よう。

 

 


お読みいただきありがとうございました。


 

 

 

 

 

 

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